新サイドウォールSPEEDWALL TECHNOLOGYスピードウォール テクノロジー

ダルベロ独自の3ピース構造、カブリオ テクノロジーを採用した履き心地にもこだわった男性用モデルです。100分の1秒を争うレーシングの世界には、用具を構成する素材一つひとつを極限まで追求し、活用することでのみ到達できる高みがあります。スピードウォール、それがフォルクルの結論です。
現在のアルペンレーサーの滑りを見ると、滑走面よりもエッジとサイドウォールに乗っている時間の方が長い、という事実から論理的な結論が導き出されました。サイドウォールを、単にスキーの側面を構成する部分としてとらえるのではなく、雪面にコンタクトする滑走面の延長ととらえるのです。サイドウォールが滑走面の延長であれば、シンタード・ベース素材を使うのが理にかなっているのは明らかです。
それが「SPEEDWALL」素材のサイドウォールなのです。サイドウォールに滑走面と同じ素材を使用すること自体は斬新なアイディアではありません。しかし、フォルクルはこの画期的な構造に取り組み、レーシングスキーをさらに高いレベルに引き上げました。
「SPEEDWALL」は滑走面と同じように扱うことができ、たとえばワックスをしみ込ませることができます。レーシングのシチュエーションにおいてはこの素材が摩擦を抑え、さらなるスピードをもたらすのです。
- 搭載機種
POWER SWITCH INDIVIDUALパワースイッチ インディビジュアル

スキーヤー個々のスキースタイル、スキーレベルにふさわしいセットアップを実現するスキーが登場しました。一口にスキーヤーといっても、体重・身長・スキー技術・年齢、そしてどのように滑りたいかも様々です。どのようにすれば、これら様々なスキーヤーに平均的なパフォーマンスを提供できるでしょうか。ワールドカップ・スキーヤーはそれぞれにカスタマイズされた用具を使うことができますが、一般の上級スキーヤーはどうでしょうか? マーカー・フォルクルは MOTION(モーション)システムを10年にわたって開発し続け、スキーとビンディングの究極の一体化とは何かを模索し続けてきました。そして、「POWER SWITCH INDIVIDUAL」の開発で、それぞれのスキーヤーの要求を満足させる夢のテクノロジーを生み出しました。この新システムはスキーヤー個人の体重、年齢、スキー技術のレベルに応じてスキーを調整することができるのです。調整には特殊なツールが必要です。そのツールを用いてスキーテール部分にあるネジでスキー芯材部に挿入されているカーボンシャフトを押したりゆるめたりすることでスキーの硬さを変化させることができるのです。調整はショップでしか行うことができません。フォルクルが考える理想的なフレックス数値になるよう、体重が50kgでも100 kgでも好みのフレックスを持つスキーに調整することができるのです。
BIO-LOGIC TECHNOLOGYバイオロジックテクノロジー
スキーはフィジカルなスポーツです。スキーヤーはハイテクギアでその身を包むことは可能ですが究極の違いはスキーヤー個人から生み出されるのです。つまり性別の違いと同時に、個々のスキーヤーの体力、コンディション、筋力などが重要な要素となるのです。女性は男性と全く異なるスキーをするということではありませんが女性特有の解剖学的構造が、滑走中に加わるストレスに対して、よりセンシティブに反応するのです。統計によると女性の場合、スキー中の怪我の約半数はヒザに関わるものであることが分かっています。ちなみに男性では4分の1の割合(SIS 2007の統計による)です。フォルクルは女性には特有の動きに合わせた機能を提供するべきであると考えています。フォルクルのBIO-LOGICは、女性スキーヤーを中心としたアティーバスキー開発チーム・公認のスポーツドクター・理学療法士・プロのスポーツ選手などとの共同作業により、滑走時のヒザを極力護りながら個々の女性スキーヤーが持つポテンシャルを最大限に発揮できるよう開発されたテクノロジーです。特性は、ヒザ関節へのストレスを軽減し、様々な脚の筋肉をバランスよく活用させることができるという点です。BIO-LOGICは肉体と健康に対する意識を高め、これまで実現し得なかった調和の取れたダイナミックなスキースタイルをもたらします。

- BIO-LOGIC GEOMETRYバイオロジック ジオメトリー
細いテールが特徴のBIO-LOGIC独特の形状。テール部分のラディウスはトップ部分に比べて小さくなっています。この形状により、パワーステアリングシステムさながらに素早いターン始動が容易にでき、ターン後半に来るストレスのピークを取り除くので、続くターンの精度もあがり、快適な滑走フィーリングを得ることができるのです。

- BIO-LOGIC STANCEバイオロジック スタンス
トゥ部分のスタンドハイトを高くセットして前傾角度を従来よりフラットにすることで、よりダイレクトなターン導入を可能にしました。このスタンスはヒザを最適な角度に保つことでよりダイナミックなポジションを作り出します。結果、効率がよく疲労感の少ないフィーリングを得ることができます。大腿部の筋肉が均等に動かせるようになり、ヒザ関節やそれをとりまく靭帯などへのストレスを軽減します。

- BIO-LOGIC FLEXバイオロジック フレックス
バイオロジック ジオメトリーの特徴による調和の取れたスキーのフレックスは、上級機種のハイパフォーマンスなスキーにも関わらず、さらなるフレキシビリティーをもたらしました。また、新しいフレックスの特性によって、女性のスキーヤーが従来の速度でターンに入った際、さらにまるく、よりきれいなカーブを描くことが可能です。
- 搭載機種
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- FUEGO(ATTIVA)
- TIERRA(ATTIVA)
- SOL(ATTIVA)
- ESTRELLA(ATTIVA)
- AIRE(ATTIVA)
※AIREはバイオ ロジックスタンス・フレックスのみ採用
POWER SWITCHRTECHNOLOGYパワースイッチ テクノロジー
パワースイッチテクノロジーは、ワンタッチの調整によってスキーヤーの要求に応える「CRUISE」「DYNAMIC」「POWER」の3つのポジション選択が可能です。斜面状況の変化に幅広く対応できるスキーを求めているスキーヤーは少なくないはず。「タイガーシャーク」に搭載されたパワースイッチのプレミアム テクノロジーがその要求に対する答えです。


- CRUISEクルーズ
カーボンスティックにはテンションがかかっていない状態。スキーは柔らかいフレックスを維持します。

- DYNAMICダイナミック
パワースイッチシステムが50%働いている状態で、適度なフレックスとパワーが程良くバランスの取れた硬さを生みだします。

- POWERパワー
カーボンスティックにテンションがかかり、アグレッシブなスキー操作に対応するパワフルなフレックスを発揮します。
- 機 能
テールに装着されたダイヤルスイッチを回転させることで、スキーヤーはスキーの内部にある2本の炭素繊維でできたカーボンスティックのテンションの強弱を3段階に調整することができます。このメカニズムは、極端な温度変化、長期にわたる使用においても確実に機能を発揮します。
PROGRESSive TECHNOLOGYプログレッシブ テクノロジー
入門者から中級者へスキーヤーのスキーテクニックの進歩に合わせたパフォーマンスを提供できるテクノロジーです。独特なスキー形状によりステップアップの段階に応じたパフォーマンスを発揮します。

- PROGRESSive EDGEプログレッシブ エッジ
スキートップ部分が雪面から浮くように、やや上方に反り返っているため滑走時の有効エッジ長を自在に変化させることができます。スキーを浅い角度で傾けた場合にはスキーに接するエッジ長は短くなり、より深く傾けた場合には接雪エッジ長は長くなります。中速ターンの場合、スキーをそれほど傾ける必要がなく、接雪エッジ長も比較的短くなるのでストレスが少ないスムーズなターンができます。スキーテクニックの上達に合わせて雪面を捉えるエッジ長は自動的に延長され、さらなる安定感とスピードを楽しむことができます。

- PROGRESSive FLEXプログレッシブ フレックス
テール部分は図の断面図に示されているようにエッジ側が厚くセンターが薄い構造になっています。このような形状にすることでテールがより柔軟にしなるのでターン終盤にスキーが加速し過ぎることなくマイルドなターンができます。またスキーヤーが、いわゆる「後傾」にならないようにサポートし、少ないパワーでスムーズなターンを可能にします。
ROCKER SHAPEロッカーシェイプ
トレンドだけにとらわれず、フォルクル独自の理論に基づき開発されたロッカーシェイプ。今期は〈KURO〉、〈KATANA〉、〈KIKU〉、〈CHOPSTICK〉、〈GOTAMA〉に加えて〈BRIDGE〉にも搭載されました。フォルクルのロッカーコンセプトはスキーのキャンバーをただ逆にするということだけではなく、それぞれのスキーに合わせて最適なアーチライン・フレックス・サイドカット・ティップ形状を採用することで個々のモデルの魅力が最大限に発揮されます。

- ROUNDED SHAPE THROUGHOUTラウンド・シェイプ・スルーアウト
フォルクルのロッカーモデルは途切れのない丸く滑らかなアーチラインを持っています。バランスの取れたパワー伝達が可能で、正確な操作性も実現、高速でもエッジをフルにいかしたコンタクトが可能です。

- 3-SECTION FLEX3 セクション フレックス
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スキーを3つのフレックスセクションに分け、トップ部分を幾分硬くし、ウェストは中庸でテールは軟らかく設定しています。スキーはトップからそれほど極端に曲がる必要はありません。トップとテールがアップしたロッカー形状になっているだけでパウダーでの操作性を向上するのに十分なのです。より快適な構造が“オーバーフレックス”を防止し、過酷な状況下においても軽くて機敏な動きをすることができます。これに加えてテールのより軟らかいフレックスがよりスキーを回しやすくします。フレックスの硬さの分布はモデルごとに最適値に設定されています。

- ROCKER-SPECIFIC SIDECUTSロッカー スペシフィックス・サイドカット
フォルクルはそれぞれのロッカースキーのサイドカットをそれぞれの使用目的にマッチするように調整しています。浮力に加えてそれぞれのモデルの滑走性能も大事だと考えています。深雪を得意とする〈KURO〉、ビッグマウンテンでのスピード感あふれる滑りには〈KATANA〉、パウダートリックなどフリースタイルが特徴の〈CHOPSTICK〉など好みのスタイルに合わせたチョイスが可能です。

- LOWER TIP SHAPEロウワー・ティップ・シェイプ
ロッカーの定義とも言えるスキーのトップ。深い雪でスキートップが雪中に潜り込まないようチップとテールを極端に高く持ち上げたようなシェープはフォルクルには不要です。スキーセンターから両方向に向かって自然にスキーがアップしています。深雪でも浮力を十分に発揮できるのでシャベルはかなり浅くなっており、それはすなわち雪からの抵抗が少なく、より速いスピードを出せることを意味しています。
- 搭載機種
TOURING TECHNOLOGYマーカー独自のツアーリング・テクノロジー
画期的なツアービンディングを完成させるためマーカーはあらゆるディテールにこだわりを持って綿密な商品開発とテストを重ね、ウォークアップと滑りの両方の性能を最大限に引き出すことに成功しました。開発段階で特に注力したのが、軽さ、信頼性、快適さとマーカーらしい力強さでした。ツアービンディングに求められる様々な特性を併せ持つ、これまでにない理想的なモデルです。
- HOLLOW TECHNOLOGY空洞構造
ベースプレートは、内部にガスを注入し空洞(HOLLOW)構造にすることで超軽量化を実現。ファイバーで補強することでライディング時に軽量でありながらも卓越した安定感をもたらします。
- BACK COUNTRY COMFORT (BCC) TOURING MECHANISMバックカントリー コンフォート ツアーリング メカニズム
スキーポジションからウォーキングポジションへ、またその逆へと容易に開閉ができる独特の形状をもつレバー(特許取得済)は、予想もしないシチュエーションでビンディングが誤って解放する危険性を最小限に抑えることで無類の安全性を提供します。
- BALANCEバランス
ツアー(ウォーキング)モードにレバーを切り換えると、ビンディング全体が後方に40mmに下がるので、より快適なウォーキングが楽しめます。さらにキックターンや険しい地形においてもスキーを最適なバランスのとれた状態に保つ事が出来ます。
- CLIMBING AIDクライミングエイド
チタニウム素材のクライミングエイドは、角度を7度と13度の2ポジションに設定できます。不安定な場所でもストックを用いて簡単にセットでき、クライミングエイドに装着されたエラストマーパディングが気になるカチャカチャ音を吸収するので快適にハイクアップを楽しめます。
- TOURING CRAMPONツアーリング クランポン
超軽量でアノダイズ加工されたアルミニウムクランポンは、幅82mm、92mm、113mmの3種類をオプションパーツとして用意しています。他のマウンテンビンディングとは異なり、クランポンをベースプレートアーチの真下に取り付けられるので、雪面にしっかりと圧力をかけることができハイクアップがさらに容易です。
- TOURING BRAKEツアーリング ブレーキ
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「TOUR F10」のブレーキアームは取り外すことができます。2個の固定ねじを取り去りブレーキをスライドさせてからブレーキアームを取り外し、もう一度ヒールスペーサーだけを取付けます。またヒールスペーサーが幅広いのでブーツからスキーへのパワー伝達に優れています。市販の標準セーフティーストラップ(流れ止め)を取り付けることができます。
- BASE PLATEベースプレート
ベースプレートは幅広のフレーム構造で数箇所補強されており、バランスの取りづらい雪面の滑走時でも理想的な圧をかけることができます。
- GLIDING PLATEグライディング プレート
AFDプレートの高さは、幅広いスキーとツアーブーツに合わせて調整することができます。
- TRIPLE PIVOT COMPACT TOEトリプル ピボット コンパクト トウ
トゥピースは非常に小さく内部には横方向に解放バネが入っています。左右のコバおさえに配したローラーと摩擦による誤解放のリスクを最小限に抑えるグライディングAFDを採用し、Markerビンディング全モデルがクリアしなければならない安全性と保護機能を備えています。超軽量でありながら上部に装着されたアルミ素材のプレートがトゥピース構造全体をしっかりサポート・強化しています。
- HOLLOW LINKAGE HEEL空洞リンケージヒール
新開発ヒール・踵受けの形状はツアー用ブーツにぴったりフィットします。軽量化のためにヒール本体に穴があけられており、その穴にはアルミニウムのリングがはめこまれています。このアルミリングがねじれ強度を高めると同時に衝撃吸収力にもすぐれているのでビンディングが誤解放するリスクを軽減します。まさにツアー用ビンディングとして理想的な機能を備えています。
SCHIZO TECHNOLOGYスキッゾ テクノロジー
パークで、またはバックカントリーでワイルドに滑るためには、それぞれのシチュエーションにあった技術が必要になります。あらゆる状況下で最大限のポテンシャルを発揮したいすべてのスキーヤーのために、われわれは“SCHIZO”(スキッゾ)を作り出しました。SCHIOZO(スキッゾ)は「マルチスタンスアジャスター」という機能によって、スキーヤーの乗るポジションを前後へ最大60mm可動することができます。
トウピースの下部のネジを調整するだけで、パイプでもパウダーでもあなたは数秒でスキーに乗る位置を完璧にセットすることができるのです。
- Features The Schizo
- マルチスタンスアジャスターがパーフェクトバランスを保つためにライディングポジションを60mm可動します。
- スタンドハイト23mm(スキーを除く)に設定しました。
- フリースキーのための優れたホールディング性能を実現しました。
- 優れたスウィングウェイト:交差軸トウスプリングによる優れた保持力がスピンやツイストといった動きに有効に働きます
- センター幅76mm以上のスキーに装着することを推奨します。
- 別売りのブレーキ90mm、110mm、132mmが装着可能です。
DUKE/BARON TECHNOLOGYデューク/バロン テクノロジー
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- POWER WIDTH DESIGNパワーワイズデザイン
- 低めのスタンドハイト。
- コンパクトデザインされたフレーム。
- レースビンディングと比較して10mmワイドなインターフェイス。
- パワー伝達に優れたコネクティングシステム。
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- TRIPLE PIVOT ELITE TOE & INTER PIVOT HEELトリプルピボットエリートトウ&インターピボットヒール
- 独自のトウシステム(交際軸トウスプリング)による優れた保持力=スピンやツイストといった動きに有効。
- トウソールホルダー内部角度:5°=ワイドスキーに対するエッジングに有効。
- タテ弾性幅の広いヒールピースは衝撃を吸収。
- BCTバックカントリーテクノロジー
- スキーモードとウォークモードの切り替えが簡単。
- ウォークモードは5°と10°の2段階。
- ブーツソール面のBCTレバーがスキーモード中のヒールアップを防ぎます。
- ウォークモード時はセンターが40mm後方に移動する独自のシステム。スウィングバランスの良さと容易なキックターンを可能にする。
- 搭載機種
CABRIO TECHNOLOGYカブリオ テクノロジー

ダルベロ独特の3ピース構造(シェル+カフ+タング)が全シリーズ(スコルピオン以外)に採用されています。サポート感のあるロアシェルは上部が開いた状態(CABRIO)になっていて、外付けのタングとの組み合わせでブーツが構成されています。アッパーシェルの動きに影響されずバックルがロアシェルをホールドでき、自然なフィット感でスキーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出します。弾力性のあるポリアミド・タングが操作性・レスポンスを向上させます。タングを異なる硬さのものに交換できるモデルもあります。

- DYNALINKダイナリンク
ワイヤーがタングとロアシェルをしっかりと抑え固定します。踵部分がしっかりホールドされることでインナーの中で足が滑ってしまったり、踵が浮いたりするのを極力防ぎます。またシェルのねじれを防ぐ役割も果たしています。

- LOW CUFF HINGEロウカフヒンジ
低い位置に配置されたヒンジカフが脚の自然な動きを促し、少ない力でもブーツからスキーへのパワーを正確に伝達します。

- DYNAMIC PERSONALIZATIONダイナミック・パーソナリゼーション
前方へのフレックス、前傾角度の調整、カンティングを調整できる機能など、それぞれのユーザーに合わせた調整が可能です。(モデルにより調整機能が異なります)







